年明け早々の2026年1月13日(火) 18時より、「銀座ライオンクラシックホール」にて「謝志会新年会」が開催されました。
参加校は全18校、総勢62名と新年会としては盛大な会となり、津苑会東京支部からは星野支部長、川口前支部長、桑原の3名が参加致しました。
これまで何度かホームページでも紹介の通り、「謝志会(しゃあしいかい)」は、北九州・京築地区高校の在京同窓会の親睦と、更なる活性化を図る目的で設立。昨年は創設20周年を迎え都内で盛大に祝賀会が開催されましたが、今回は次なる周年記念に向け新たな一歩を踏み出した年となりました。
開会後の冒頭、まず2年間の任期満了にともなう役員改選が行われ、中野栄二現会長(築上中部高校)が勇退され、後任の会長として田中好行様(八幡中央高校)はじめ、他新執行部の皆様が満場一致で選任されました。
そして乾杯にさきがけ、来賓の皆様を代表して前田泰史北九州市東京事務所長がご挨拶されました。前田所長からは北九州市の人口増加傾向の明るい話題や、この時期に毎年全国的に注目される北九州市のイベントニュース映像に触れられ、「今年の成人は、表向きは例年通り派手な衣装でやんちゃさは見えるものの、日頃はこつこつと真面目に働いている若者の姿が存分に滲み出ていて、北九州市の若者のイメージはかなり良かった!」と、内心安堵されたご様子のごコメントがあり、参加の皆様の共感と笑いを誘っていました。(笑)
私自身はコロナ後では初、約7年ぶりの謝志会イベントへの参加でしたが、そのずっと以前から現在まで、継続して各校同窓会幹部の「重責」を担っておられるご年配の方が非常に多くいらっしゃいました。その事が背景にあってか、遠く離れた東京で、高校間の垣根を越え、地元北九州に所縁のある事を唯一の絆とした交流が、こうして長く継続している素晴らしい状況を改めて認識し、これこそが「謝志会」創設の意義であると実感しました。
同窓会活動を運営していく上で、昨今は会員の減少、物価高対策など、各校共通した問題を抱えておりますが、これら課題への解決に当たっては、「謝志会」との親密な連携、情報共有、協力関係が今後益々重要になってくるのではないかと改めて感じた新年会でした。
津苑会東京支部・副支部長 高校29期 桑原 淳一


